2013年04月09日
珍しい遭遇
春の嵐が過ぎた佐久間ダム湖畔
温かな日射しを受けて天然記念のニホンカモシカが日光浴を楽しんでいるところに遭遇しました。
天然記念物に指定されていることを知っていて人間が危害を加え無いことを解って警戒心が無いのか?それとも人間が珍しいのか?はたまた俗世間の垢にまみれた生き物が珍しいのか?
逃げる様子もなく、立ち上がって逆にこちらをじっくり観察しているかのようです。
間近に見ると可愛い目をしていますが、ムックと立ち上がった姿は人間のお爺さんのようで、通称 『御爺』 (おんじい)と呼ばれることがよく分かります。
温かな日射しを受けて天然記念のニホンカモシカが日光浴を楽しんでいるところに遭遇しました。
天然記念物に指定されていることを知っていて人間が危害を加え無いことを解って警戒心が無いのか?それとも人間が珍しいのか?はたまた俗世間の垢にまみれた生き物が珍しいのか?
逃げる様子もなく、立ち上がって逆にこちらをじっくり観察しているかのようです。
間近に見ると可愛い目をしていますが、ムックと立ち上がった姿は人間のお爺さんのようで、通称 『御爺』 (おんじい)と呼ばれることがよく分かります。
Posted by 緑の里 at 13:32│Comments(0)
│歳時記
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